誠鏡Sparkling※2019年

●SEIKYO【Junmai Sparkling】生酒
広島県”中尾醸造”
(720ml-1480)
原料米 :広島県産米100%
精米歩合:65%
度数  :13度
日本酒度:-7~-9
【爽快スパークリング♪
仄かな甘みとクリアでな味わいで日本酒が苦手な方でも楽しめる素直でスムーズな飲み口♪程よく広がる旨味と、滑らかなジュワッと感とても飲みやすいスパークリングです。】

黒兜【純米吟醸 夢一献】限定生酒2019年1月

黒兜【純米吟醸 生酒】夢一献
福岡県久留米市”池亀酒造”
(2700/1350)
原料米 :山田錦・夢一献
精米歩合:55%
度数  :15度
日本酒度:+2
酸度  :2.2
「限定生酒!白ワインのように爽やかな酸味、
林檎や洋梨の果実を思わせる香味♪」

久保田【生原酒】※2019年

●久保田【生原酒】
新潟県”朝日酒造”
(3120/1400)
原料米 :五百万石
精米歩合:50%・55%
度数  :19度
日本酒度:+5
酸度  :1.4
「若々しくスッキリ感は有るものの、どっしりとした存在感。
落着いた味わいに、辛口でキリッとしています。
冷酒で美味しいですが、ロックにして軽やかに楽しむことが出来ます♪」

杜の蔵【槽汲み】※2019年

★槽汲み【無濾過生原酒】
・13号「純米大吟醸」※9号系酵母
原料米 :山田錦
精米歩合:50%
度数  :16度
日本酒度:+4
酸度:1.4/アミノ酸度:1.0
「穏やかでコクのある落ち着いた純米大吟醸タイプ。
盃を進める事にゆったり滑らかに旨味が広がっていきます♪」

・14号「純米大吟醸」※9号系酵母
原料米 :山田錦
精米歩合:50%
度数  :16度
日本酒度:+3
酸度:1.3/アミノ酸度:1.0
「華やかで、まろやかな純米大吟醸タイプ。
締りのある透きとおっお酒で、香味綺麗な透明感♪」

・15号「純米」※9号系酵母
原料米 :夢一献
精米歩合:65%
度数  :17度
日本酒度:+5
酸度:1.5/アミノ酸度:1.2
「口に含むと優しく広がるコクと旨味。
程よく鼻から抜ける優しい香りと、心地いい余韻♪」

・17号「純米」※ふくおか夢酵母
原料米 :夢一献
精米歩合:65%
度数  :17度
日本酒度:+4
酸度:2.6/アミノ酸度:1.3
「スッキリ爽やかな香り、旨味甘味も程よく
林檎を思わせる酸味も滑らかで、嫌味が無くジューシー♪」

播州一献【ののさん】※2019年1月

ののさん【純米吟醸】生酒
兵庫県”山陽盃酒造”
(2600/1300)
原料米 :兵庫夢錦
精米歩合:55%・60%
度数  :15度
「上品で綺麗な香味♪
透明感のある澄んだ甘味、
引っ掛かりも無くサラッと流れる軽やかで締りのある後口♪
程よい果実香も優しく抜けていきます。」

繁桝【純米大吟醸】雄町※2019年1月

New!!
●繁桝【純米大吟醸】雄町
福岡県八女市”高橋商店”
(720ml-4,000)
原料米 :雄町
精米歩合:40%
度数  :16度
日本酒度:+2
「繁桝から新たに登場した「純米大吟醸」
はいを重ねるも飲み飽きしないキレの良さ。
雄町のふくよかな旨味穏やかで上品な香り♪」

UI【おりがらみ】特別純米※2019年1月

UI【おりがらみ】特別純米
栃木県”仙禽”
(3000/1500)
原料米 :山田錦・ひとごこち
精米歩合:40%・50%
度数  :15度
日本酒度:-2
「無ろ過原酒の火入れ酒!優しく軽やか♪
柔らかな甘味と酸味のフレッシュで軽快な飲み口、
仄かなおりのジューシーな余韻♪軽く飲める一本!」

春鹿【純米超辛口】生原酒※2019年1月

●春鹿【純米超辛口】しぼりたて生原酒
奈良県”今西清兵衛商店”
(3,100/1,550)
原料米 :五百万石
精米歩合:60%
度数  :18度
日本酒度:+15
酸度  :1.4
「しぼりたての超辛口♪
スッキリ爽やかで凛とした味わい。
柔らかに感じる旨味と程よいボディを楽しめます。」

2019年【山の壽 純米吟醸 生酒】

●山の壽【純米吟醸 生酒】山田錦
(3050/1525)
久留米市”山の壽酒造”
原料米 :山田錦
精米歩合:55%
度数  :16度
「華やかで軽やかな香り、気持ちガス感も残ってチリチリ心地よく♪
ジューシーで爽やかな甘味感じる美味しい日本酒♪」

限定裏ラベル

◯裏Ver司牡丹【純米】しぼりたて生酒
高知県”司牡丹”
(2520/1340)
原料米 :ナツヒカリ、北錦、山田錦、五百万石
精米歩合:70%
度数  :16~16.9度
日本酒度:+7
酸度  :1.7
アミノ酸:1.3
「限定しぼりたて裏ラベル!
辛口でスムーズに飲めるフレッシュな生酒。
滑らかで素直な味わい♪フレッシュで程よいコクも有り味わいも楽しめます。」